色々問題があって、苦しい。
大変な出来事の中にいてツライ。
どうして人生って
こんなに苦しいことばかりなのか…
そんなふうに感じてしまうのは、
人生のルールを理解していないからです。
あなたの魂は
成長しようと思って生まれてきています。
成長とは、苦手を克服すること。
苦手を克服しようとしているので、
自分からすると”嫌だな、苦手だな”
って感じる出来事が起こります。
例えば、
相手の考えを尊重するのが苦手な人は
相手の意見を尊重しないかったせいで
物事がうまくまわらない
という出来事を何度も経験します。
何度も経験して
「人の意見は尊重しないとだめなんだ…」
と受け入れて初めて
自体がスムーズに進んでいく
と学んでいきます。
さらに
頭で理解しただけじゃなくて、
実際に人の意見を受け入れてみて
色々うまくいく経験を経て
どんな時でも、人の意見を
スンナリ受け入れられるようになるまで
何回も何回も。
だから、起こった出来事が
どれだけ嫌だったかということにばかり
焦点を当てていると
せっかくの機会を生かせない
むしろ、宇宙は
「あぁ、まだ苦手なんだね。
じゃあ、もう一回やってみよう!」
と、また同じように”嫌だな”と
思う出来事が起こるんですね。
あなたの魂は、あなたの人生を
ちゃんと設計しているんですよ。
その点を信頼してみてくださいね。
視点を高く持つ
大人数での会議に参加してると
”どっちの意見も一理あって、
どっちも良かれと思って行動してる。
なのに意見は真っ向から対立してて、
絶対に交わらない”
ってことがあって…
はたから見てる私は
”色んな人がいるな!”
って感じてます。
私は本来、
皆でワイワイやるより
一人でいるのが好きなので、
何かしらの仕事が与えられない限り
たくさんの人と交流するって
普段無いんですよ。
で、例えばPTA役員とか
本当は面倒くさくて嫌なんです。
でもやってみると色んなことがあって、
けっこう面白い。
でもこれって
「PTA活動面倒くさい!」
という思考で頭をいっぱいにしてると
”面倒くさい事”しか見えなくなっちゃうんですよね。
「私、色々経験してるな!」
「何のために宇宙から
この経験が与えられたのかな?」
「どんな意味があるのかな?」
「ここから自分は
何を学べたのかな」
「過去にも同じような経験したっけかな?
あるいは、真逆の立場から
同じような経験したことあったかな?」
っていう風に、自分の
「人生のテーマ」という視点から
出来事を見ていると
面倒くさいことも、
ただただ面倒な訳じゃなくなるし、
嫌なことにも意味が見出せるし
そして、結構人生が楽しいです。
”私、生きてるな!”
”経験してるんだな!”
って感覚( *´艸`)
こんな感じで、嫌なことがあったら、
ちょっと視点を高く持ってみる。
是非お試しください。
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購入者様からのご感想
天然石を購入して下さった方から
嬉しいご感想を頂きましたので
ご紹介したいと思います。
「届いた時は画像通り白っぽかったのですが、
うちの石たちと一緒に置くと直ぐに活性化し、
真ん中あたりの黄色っぽいクラスターが
ピンク色に変わり、虹が見え始めました。
オーガニックならではですね。
とても美しいです。大切にします。」
とのお声を頂きました。
石の微妙な色の変化を
感じて頂けたようですごくうれしいです。
”石の色が変わる”
っていう概念が無いと、
見逃しちゃう場合が多いんですよね。
石はあなたのエネルギーや
周りのエネルギーを吸収して
色を変えたり、温度を変えたりするんです。
なので、石を手に入れる時はぜひ
オーガニックな石を選んでくださいね
そうしたら、必ず
あなたのサポートをしてくれますよ。
オーガニック・ストーン
https://www.creema.jp/c/spiritual-handcraft/item/onsale
自由に挑戦してください
昨日は仲間とzoomで勉強会。
セッションを受ける側をやってたら、
過去に捨てたはずの
”他人の意見を受け入れて、
自分のやりたいことを我慢する自分”
がまだ残っていることに
気が付いてしまいました!
いやー、すでに
乗り越えたもんだと思ってましたが
びっくりです。
結構びっくりしたので
あらためてお伝えしたいなと
思ったのですが、
”人の意見を優先して、
自分の意見を押し殺す”
っていう方向の我慢はしないのがおすすめです。

好きなものを好きと言えば
何が起きても
人のせいにしないで済みます。
成功しても、
たとえ失敗しても
自分軸で生きられます。
「本当はやりたくないのに、
あの人が反対するからこんな風にしてる。」
「あの人がこう言ったから
今こんなことになっちゃってる」
人のせいにしてたら
”自分は悪くない”
”私が悪いんじゃない”って、
ぬるま湯につかっていられるかもしれません。
でも
人の意見に流されて
その結果を人のせいにして
それって
自分らしく生きているって言えませんよね
私は何が起きても何を失敗しても
人のせいにしないで
自分らしく生きたい。
だから、
今日からあらためて
いらない我慢をしちゃってないか
自分の気持ちを確かめながら
過ごしたいと思います。
あなたも
不安だとか、怖い という
気持ちに縛られないで
1番高いレベルの”自分”が
やりたいことに、自由に挑戦してください。
もっと人に任せてみよう
今日は ”他の人に任せる”についてお話します。
「他の人がやるより、自分でやった方が速いから」って思って、
他の人に任せないで自分でやっちゃう。
あなたはそんなことしてませんか?
他の人に任せないってことは
周りの人に成長の機会を与えないこと。
他の人があなたを助ける機会を与えないってこと。
そして、全部の仕事を自分だけで抱え込んで、
人生を雑務でいっぱいにしてしまう行為です。
例えばお子さんを育てるときを思い起こしてみてください。
ある程度大きくなってきたら、
身の回りのこと全部を親がやってあげたりしないですよね。
お箸を持つ練習をして
自分でご飯を食べて、
着替える練習をして、
一人でトイレに行って…
そんなふうに、子供さんが”自分で”できるように
見守って、サポートしていきませんか?
”親がやってあげた方が速いから”
それはもちろんそうです。
そうなんですが、それだとお子さんが自分でやる機会を無くして
成長を遅くしてしまいますよね。
お子さんの自立をサポートするのと同じで、
自分でやった方が早くても
あえて周りの人に任せることは
その人たちに成長の機会を与えることになります。
そして、周りの人が成長する。
他の人もあなたと同じように
その仕事ができるようになる。
そうすると、あなたがぜーんぶ
自分一人で抱え込まなくても
周りの人が助けてくれるようになります。
すると、あなたはもっと
自分のやりたいことのために
時間を持てるようになります。
仕事で
いっぱいいっぱいになっているあなた。
家事で大忙しのあなた。
PTA役員や、子ども会の仕事で大忙しのあなた。
本当は○○もやってみたいのに
時間が無いとあきらめているあなた。
最初はよけいに時間がかかっても
教えるのが面倒でも、
ぜひ他の人に任せることをやってみてください。
ソウルメイトってどんな人?
今日は”ソウルメイト”についてお話します。
”ソウルメイト”について勘違いされがちなのが
”一生いっしょに生きていく愛する人”
だけがソウルメイトなんだと思っている場合。
必ずしもそうではありません。
心から愛しあうパートナー
そんな人も もちろんソウルメイトですが、
ソウルメイトは異性だけに限りません。
困った時に助けれくれた人
自分にとって大切なことを教えてくれた人
こんな人だって、あなたのソウルメイトです。
なんなら
自分をいじめた人
大嫌いだった人
ウマが合わなくて好きになれない人
そんな人もソウルメイトなんです。
好きな人、
助けてくれた人はまだわかるけど
なんで嫌いな人がソウルメイトなの?
例えば、嫌いな人は、
あなたは何が嫌いで
どんな風にされたらイヤで
本当は自分は何をしたいと思っているのか気付かせてくれる存在。
いじめてくる人は
あなたに”いじめられる”という経験を与えてくれます。
そして”いじめ”が人にどんな影響を与えるか
身をもって経験させてくれる人
あなたは経験をするために生まれてきてるんですね。
楽しいこと、嬉しいこと
怒ること、嫌なこと、
がっかりすることを経験するために。
色々経験したうえで、
あなたは何を選びたいのか
どんな人生を送りたいのか
どんな人間になりたいのか
選択して生きるために
あなたはソウルメイトに出会います。
なので、自分に良くも悪くも
自分に大きな影響を与える人に出会った時こそ、
「あ!この人から私は何が学べるのかな?
何を経験させてもらってるのかな?」
って考えると、
ただただ
「うわー嫌な人がいて困る~」
「あの人が嫌いで悩む…」
だけで終わらずに、
ちゃんとあなたのソウルメイトからの
メッセージを受け取ることができますよ。
スンナリ納得がいく
今日は嫌なことがあった時の対処法についてお話します。
やなことがあったら落ち込んじゃいますよね。
「なんでこんなことが起こっちゃったんだー!」
「うわー、最悪だ!」
「運が悪い…」
それどころか、相手があることだったら
「なんであいつはこんなことしたんだ!」
「こんな風に考えたなんて、おかしい!」
「あいつのせいで台無しに…」
違う違う、そうじゃないんです。
そんな風に考えてたらいつまでたっても
「自分は不幸」ループに陥って
ますます不運な出来事を引き寄せちゃうんです。
起きる出来事には全部意味があります。
人との出会いでも、一見、悪い出来事だと思えるようなことにも。
なので、嫌なことが起こったら
「うわー!最悪だー!!」
に目を向け続けるんじゃなくて、
何を学ぶためにこの出来事は起こったんだろう?
私に何を経験させるためにこれが起こったんだろう?
っていう視点を持ってみてください。
何を学ぶために??
って考えて、いろんな可能性をあげてみても、
なかなかすぐには納得いかないでしょう。
私も現在、ショックな出来事があって
その意味を探している最中です。
「悲しみを乗り越える強さを身に着けるため?」
「嫌なことがあっても、
前向きに進む力をつけるため?」
色々考えてみるんですが、まだ何かしっくりきてません。
そして、しっくりこない間は
悩み続けてもいいし、悲しんでもいいし、怒ってても良いです。
「怒ってるとネガティブなことを
引き寄せるから怒るのやめないと!」
これ、一番まずいです。
ネガティブな感情を見ないようにしても
実は心の奥には”ある”ままなので
意味ないんですね。
でも、考え続けて
その出来事が起こった”本当の理由”が
「これだ!」
って分かっちゃったときには
グチグチとネガティブ思考のまま
落ち込み続けるのではなく
「あー!これを学ぶためかー!
じゃあ、この部分改善していこうかな」
ってスンナリ納得がいきます。
そして、その課題を乗り越えるために一歩踏み出すことができるようになります。
今回の私はまだ”スンナリ”の1歩手前。
もう少しだけ、宇宙からの課題に取り組んでみようと思います。
理想の仕事の見つけ方
私の仕事は
ゆるい引き寄せクラスというセッションの提供です。
現在もせしょんを提供しつつ、
どうすればより成果が出るのか。
どうすればもっとクライアントさんの思いに寄り添うことができるのか。
そんな改善点について思案中。
セッション以外のサービスもつけられないのか。
セッションの振り返りがしやすいように、ウェブサイトを構築したらどうか。
セッションをして「いい話を聞いた!」で
終わるのではなく、その後ずっと続けていける習慣づけができる仕組み。
続けていけること。
これがすっごく大事なんじゃないかなって思ってます。
一瞬、良い話を聞いたと思って感動しても、その後の日々の生活に変化が無ければ意味が無いと思ってます。
難しい問題なんですが…
これを考えるの、すっごく楽しいです。
仕事がすっごく楽しい。
仕事で誰かの役に立てる。
さらに喜んでもらえるかも。
これって、最高じゃないですか?
一日8時間、週5日働くとすると
人生の大半を仕事に費やすことになります。
仕事が楽しい=人生が楽しい
とも言えますよね。
実は、就職していた頃は常にストレスを抱え、
嫌なのを我慢しながら毎日仕事に行っていました。
平日は、
「土日が早く来ないかな」って考えて、
休みの日には、
月曜から始まる仕事のことを
考えて憂鬱になって…
常に先のことばかり考えて
「今」を一生懸命
生きていなかった気がします。
今はスピリチュアルに関わる
この仕事に幸せを感じます。
面倒くさいな、大変だなって感じることも
もちろんあるんですが、
生活のために就職して、
我慢して仕事に行っていた頃とは
基本の幸せ度が違います。
「そりゃ、あなたは自分に合う仕事を
見つけられたからよかったけど、
普通はそうはいかないよ!」
そう思われた方…
実は、あなたにもあるんです。
幸せや、やりがいを感じながらできる仕事が
どの人にもあるんです。
どうやってそんな仕事を見つけていくのか…
このお話の続きは次のブログで
お伝えさせていただきますね。
あなたの幸せは、みんなの幸せにつながる。
「人と同じ=幸せ」ではない
「人生、こんなもんでしょ」って
思ってる人が多いなって思います。
今日はそこのところをお話ししますね。
例えば
・今の仕事はやりがいがあるとか
好きとかじゃないけど、仕事って
嫌でも我慢してやるものでしょ。
・夫婦関係冷めちゃってるけど、
離婚しても生活に困るから今のままで仕方ない。
とか、
・親にいつも
「こうしなさい、ああしなさい」
って言われて、本当は嫌だけど
親の言う事は聞くものだから…
・職場の人間関係にうんざりしてるけど、
次の仕事が見つかるかどうか
分からないから、辞めないで我慢してる。
など…
そんな、
「みんな我慢してるんだから仕方ない」
「仕事(とか結婚)って、こんなもんでしょ」
という観念で自分を納得させて、
我慢しちゃってる人が多いように思います。
確かに、
「みんな我慢してる
ことなんだから、それが当たり前」
っていう雰囲気もあると思います。
でも、実際はどうでしょう。
私たちの人生の目的は、
「幸せになる事」なんです。
なのに、
周りの人たちがそうだから。
皆やってることだから。
…って
自分の幸せよりも
「みんなと同じであること」を
優先させている人が多いんですね。
「沈没船ジョーク」をご存じでしょうか。
これは、国民性を端的に表したジョークで、
的を得ていると有名です。
世界各国の人々が乗った
豪華客船が沈没しかかっています。
でも、乗客の数に比べて、
脱出ボートの数は足りません。
その船の船長は、乗客を
海に飛び込ませようとしますが…。
さて、船長が各国の人を
飛び込ませるために言った
言葉とは何でしょう?
アメリカ人には
「飛び込めばヒーローになれますよ」
イタリア人には
「海で美女が泳いでいますよ」
フランス人には
「決して海には飛び込まないで下さい」
イギリス人には
「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」
ドイツ人には
「規則ですので海に飛び込んでください」
日本人には
「みなさんはもう飛び込みましたよ」
え、皆さんが
飛び込んだからって飛び込んだら、
自分、死んじゃいますよね?
このジョークでも言われているように、
日本人はみんなと同じであること、
みんな我慢しているんなら、
自分も我慢するものだと思って、
我慢を通しちゃうところがあるんです。
これでは「幸せになる」という
人生の目的からすると
本末転倒なんです。
ということは
「自分の幸せって何だろう?」
って考えないといけない。
本来のあるべき形は
「みんなそうだから」ではなく
「私はどうなりたいのか、
どうしたら幸せなのか」
なんです。
まずは
自分自身はもっと幸せになっていいんだ
自分の幸せってどこにあるのか
を考え始めてみること。
これが
どの人にも必要な考え方だと
私は思います。
あなたの幸せは、みんなの幸せにつながる。