「人と同じ=幸せ」ではない

「人生、こんなもんでしょ」って

思ってる人が多いなって思います。

今日はそこのところをお話ししますね。

例えば


・今の仕事はやりがいがあるとか
 好きとかじゃないけど、仕事って
 嫌でも我慢してやるものでしょ。

・夫婦関係冷めちゃってるけど、
 離婚しても生活に困るから今のままで仕方ない。

とか、

・親にいつも
 「こうしなさい、ああしなさい」
 って言われて、本当は嫌だけど
 親の言う事は聞くものだから…

・職場の人間関係にうんざりしてるけど、
 次の仕事が見つかるかどうか
 分からないから、辞めないで我慢してる。
など…

そんな、
「みんな我慢してるんだから仕方ない」
「仕事(とか結婚)って、こんなもんでしょ」
という観念で自分を納得させて、
我慢しちゃってる人が多いように思います。

 


確かに、
「みんな我慢してる
ことなんだから、それが当たり前」
っていう雰囲気もあると思います。

でも、実際はどうでしょう。

私たちの人生の目的は、
「幸せになる事」なんです。

 

なのに、
周りの人たちがそうだから。
皆やってることだから。
…って
自分の幸せよりも
「みんなと同じであること」を
優先させている人が多いんですね。


「沈没船ジョーク」をご存じでしょうか。
これは、国民性を端的に表したジョークで、
的を得ていると有名です。

世界各国の人々が乗った
豪華客船が沈没しかかっています。
でも、乗客の数に比べて、
脱出ボートの数は足りません。
その船の船長は、乗客を
海に飛び込ませようとしますが…。
さて、船長が各国の人を
飛び込ませるために言った
言葉とは何でしょう?

アメリカ人には
「飛び込めばヒーローになれますよ」
イタリア人には
「海で美女が泳いでいますよ」
フランス人には
「決して海には飛び込まないで下さい」
イギリス人には
「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」
ドイツ人には
「規則ですので海に飛び込んでください」
日本人には
「みなさんはもう飛び込みましたよ」

え、皆さんが
飛び込んだからって飛び込んだら、
自分、死んじゃいますよね?

このジョークでも言われているように、
日本人はみんなと同じであること、
みんな我慢しているんなら、
自分も我慢するものだと思って、
我慢を通しちゃうところがあるんです。

これでは「幸せになる」という
人生の目的からすると
本末転倒なんです。


ということは
「自分の幸せって何だろう?」
って考えないといけない。

本来のあるべき形は
「みんなそうだから」ではなく
「私はどうなりたいのか、
 どうしたら幸せなのか」
なんです。

まずは
自分自身はもっと幸せになっていいんだ
自分の幸せってどこにあるのか
を考え始めてみること。

これが
どの人にも必要な考え方だと
私は思います。

あなたの幸せは、みんなの幸せにつながる。

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