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2025.07.06

星が見えない街の夜でも|見えないだけで、星はある

星が見えない街の夜でも

明日は、七夕。

 

夜、ベランダから空を見上げたけれど、

星は、数えるほどしか見えません。

 

街の明かりと、うすい雲。

都会の夜空は、いつもこんなふうです。

 

 

でも、知っているのです。

 

見えなくても、星はある。

 

この同じ空の上に、

天の川も、織姫も彦星も、

数えきれない星が、ちゃんとある。

 

見えないのは、ないからではなくて、

手前の明かりが、まぶしすぎるから。

 

 

これは、星だけの話では

ないような気がします。

 

希望とか、可能性とか、

自分の良いところとか。

 

「そんなもの、見えない」と思うとき、

本当にないのではなくて、

 

目の前の忙しさや、心配ごとが

まぶしすぎて、

奥の光が、見えなくなっているだけ。

 

街を離れて山に行くと、

同じ空に、満天の星が現れるように、

 

心も、少し静かな場所に移すと、

見えなかったものが、見えてきます。

 

 

ないと決める前に、場所を変える

 

だから「わたしにはもう何もない」と

思う夜は、結論を出す夜ではなくて、

場所を変える夜です。

 

お風呂の中へ。ふとんの中へ。

信頼できる誰かの、隣へ。

 

心の街あかりが静まったとき、

奥のほうの星が、

ぽつり、ぽつりと灯りはじめます。

 

 

最後に

 

明日の夜、晴れたら

空を見上げてみてください。

 

数えるほどでも、見えたなら上出来。

その奥の満天を、想像できたら、もっと。

 

今日も、あなたにとって

穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

見えないだけで、星はある。

 

それを知っているだけで、

夜空の見え方は、もう違います。

 

また、夜のどこかで。

カテゴリ: ブログ夜のコラム
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