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2025.07.30

夏休み、母の夏も守ろう|ひとりの十分を、死守する

夏休み、母の夏も守ろう

氷が、グラスの中で

からん、と音を立てました。

 

夏休みが始まって、十日ほど。

 

子どもたちの「暇ー」の声と、

三度のごはんの気配が、

家じゅうに満ちる季節です。

 

 

夏休みは、子どもの休みであって、

母の休みでは、ありません。

 

むしろ、仕事量は増える。

 

お昼ごはんが、毎日発生する。

家に、常に人がいる。

ひとりの時間が、消滅する。

 

「子どもといられて幸せでしょう」

という声の裏で、

静かにすり減っていく人が、

たくさん、います。

 

 

ひとりの十分を、死守する

 

だから、提案です。

 

一日のどこかに、

「ひとりの十分」を、つくってください。

 

子どもが動画を見ている十分。

お昼寝の最初の十分。

夜、みんなが寝たあとの十分。

 

その十分は、家事をしない。

冷たい飲みものと、好きなことだけ。

 

たった十分、と思うかもしれません。

でも「今日も自分の時間がなかった」と

「十分だけは、あった」では、

一日の終わりの気持ちが、違うのです。

 

 

最後に

 

夏休み中の、すべての母たちへ。

 

あなたの夏も、あなたのものです。

十分ずつでも、取り返しましょう。

 

今日も、あなたにとって

穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

からん、と、もうひと鳴り。

 

この一杯を飲みほすまでが、

今日のわたしの、ひとりの十分です。

 

また、夜のどこかで。

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