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2025.11.26

夕方五時の暗さに、心が沈む日は|灯りは、自分でつけていい

夕方五時の暗さに、心が沈む日は

夕方の五時に、部屋がもう暗い。

 

電気をつけながら、

「ああ、こんなに日が短くなったのか」と、

ちいさく驚く季節になりました。

 

 

この時期になると、

「なんだか気分が沈むんです」と

おっしゃる方が、増えます。

 

理由もないのに、さみしい。

やる気が、わいてこない。

夕方になると、心細くなる。

 

そして真面目な人ほど、

「こんなことで沈む自分が情けない」と、

二重に落ち込んでしまうのです。

 

 

でもね、これは

あなたの心が弱いからでは、ありません。

 

人の心は、光の量と

とても深くつながっています。

 

日が短くなれば、気分が沈む。

それは、夜になると眠くなるのと同じくらい、

自然な、体のしくみなのです。

 

季節のせいに、していいのです。

 

 

灯りは、自分でつけていい

 

そして、ここからが大事なところ。

 

外の光が減る季節は、

自分で灯りをつける季節です。

 

暗くなったら、早めに部屋を明るくする。

あたたかい色の照明に、変えてみる。

 

湯気の立つ飲みものを、両手で持つ。

好きな香りを、ひとつ焚く。

 

どれも小さなことだけれど、

「わたしがわたしの世話をしている」

という感覚そのものが、

心の灯りになってくれます。

 

 

最後に

 

沈む日があっても、大丈夫。

 

それはあなたの欠点ではなくて、

季節と一緒に生きている、

ということの証拠だから。

 

今日も、あなたにとって

穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

外はもう、すっかり暗いけれど、

この部屋には、小さな灯りがある。

 

あなたの部屋の灯りも、

今夜、あなたをやさしく照らしていますように。

 

また、夜のどこかで。

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