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2025.12.28

大掃除は、心の棚卸し|手放すほどに、身軽になっていく

大掃除は、心の棚卸し

朝の光が、窓ガラス越しにまっすぐ差し込んでいます。

拭いたばかりの窓は、驚くほど透明で。

 

古いタオルを絞る手が、思いのほか冷たくて。

でも、その冷たさが、なんだか気持ちいいのです。

 

わたしは、なんだか清々しい気持ちになっています。

 

 

モノを手放すと、心も軽くなる

 

引き出しの奥から出てきた、もう使わない小物。

去年のカレンダー。

読み終えたまま、ずっと置いてあった手紙。

 

一つひとつ手に取るたび、小さなためらいが顔を出します。

「まだ使うかもしれない」

「捨てるのは、もったいない気がする」

 

でも、そのためらいの奥にあるのは。

モノそのものへの未練というより、変化への小さな不安なのかもしれません。

 

空いた場所に、新しい風が通る

 

思いきって手放してみると、そこにぽっかりと空間が生まれます。

その空間を見つめていると、不思議と息がしやすくなるのです。

 

 

『手放すことは失うことではなく、新しいものが入るための場所を作ることだということです。』

 

 

心の中にも、大掃除を

 

棚や引き出しだけでなく。

心の中にも、そっと大掃除をしてみませんか。

 

今年、誰かに言われて重かった言葉。

自分にかけ続けた、厳しい言葉。

それも、もう手放していいのです。

 

 

今日は、こんなことを してみませんか?

 

「引き出しをひとつだけ整理する」全部やろうとせず、ひとつだけで十分です。

 

「もう着ない服を、ひとつ手放す」ありがとうと心の中でつぶやいてから、手放してみてください。

 

「自分を責めていた言葉を、ひとつ思い浮かべて、そっと手放す」紙に書いて、破ってみるのもいいでしょう。

 

 

最後に

 

すべてをきれいに片付けようとしなくて大丈夫です。

ほんの少し、空間ができるだけで、心はふっと軽くなります。

 

焦らず、無理せず、あなたのペースで。

できるところから、ひとつずつ。

 

今日も、あなたにとって 穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

拭き終えた窓の向こうに、冬の午後の光が広がっています。

片付いた部屋に差し込む光は、さっきよりも、少しだけ眩しく感じられました。

カテゴリ: ブログ夜のコラム
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