
朝の台所に、
窓から、光がさしこんで。
いつもの、家事のはじまり。
誰かのために、手を動かす、
あたりまえの、朝。
このごろ、
「ちゃんとした母親で、いなきゃ」と
肩に力が入っている方に、よくお会いします。
いい母で、いなきゃ。
いい妻で、いなきゃ。
家のことも、きちんと、しなきゃ。
「ちゃんと」の重さに、
いつのまにか、
心が、すり減っている。
でも、完璧な母親も、完璧な妻も、
どこにも、いません。
みんな、迷いながら、
精一杯、やっているだけ。
だから、今日お伝えしたいのは、
「完璧な母でなくて、いい」
ということです。
「ちゃんと」より、「笑顔」
きちんと、片づいた家より、
手のこんだ料理より、
家族が、本当にうれしいのは、
あなたの、笑顔です。
あなたが、無理をして、
疲れた顔をしているより、
少し手を抜いて、笑っているほうが、いい。
頑張る背中も、見られている
完璧でなくても、
あなたが、一生懸命に生きる姿は、
ちゃんと、伝わっています。
「完璧じゃなくても、いいんだ」
そう思えるあなたの姿こそ、
いちばんの、贈りものです。
今日は、こんなことを
してみませんか?
「ひとつ、手を抜く」
家事や役割を、ひとつ、
『今日はいいや』と、ゆるめる。
「頑張りを、自分でねぎらう」
『いつも、よくやってる』と、
自分に、言ってあげる。
「役割を、少し脱ぐ」
母でも妻でもない、
ただの自分の時間を、少し持つ。
最後に
あなたは、じゅうぶん、
よくやっています。
「ちゃんと」しなくても、
あなたは、もう、大切な存在です。
焦らず、無理せず、
あなたのペースで、
肩の力を、抜いていきましょう。
今日も、あなたにとって
穏やかな時間が流れますように。
星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。
台所の光は、
完璧かどうかなんて、
気にせずに、ただ、あたたかい。
あなたの毎日も、そのままで、じゅうぶん。
また、朝の光の中で。



