
寒い夜、
小さな家の窓から、
あたたかい灯りが、こぼれています。
その光を見ると、
ほっと、心が、ゆるむ。
ぬくもりは、
分けあうほど、
あたたかく、なるものです。
このごろ、
「なんでも、ひとりで抱えこんでしまう」と
おっしゃる方に、よくお会いします。
人に、迷惑をかけたくない。
弱いところを、見せたくない。
だから、いつも、ひとりで、頑張ってしまう。
でも、ひとりで背負える荷物には、
限りが、あります。
頼ることは、
弱さでは、ありません。
むしろ、自分の限界を知っている、
強さの、あらわれです。
だから、今日お伝えしたいのは、
「頼ることは、弱さではない」
ということです。
頼られると、人はうれしい
あなたは、誰かに頼られたとき、
「迷惑だ」と、思うでしょうか。
きっと、「頼ってくれて、うれしい」と、
感じるはずです。
それは、相手も、おなじ。
頼ることは、
相手を、信じている、ということです。
弱音を、言える人が強い
「たすけて」「しんどい」と、
言えることは、
本当は、とても、勇気のいること。
ひとりで抱えて、つぶれてしまうより、
そっと、弱音を、こぼしてみて。
ぬくもりは、分けあうほど、増えていきます。
今日は、こんなことを
してみませんか?
「小さなことを、ひとつ頼む」
ひとりで、できることでも、
あえて、誰かに、お願いしてみる。
「気持ちを、ひとつ話す」
心の中の重さを、
信じられる人に、こぼしてみる。
「頼る自分を、責めない」
『頼っても、いい』と、
自分に、許可を出す。
最後に
ひとりで、頑張ってきたあなたは、
本当に、強い人。
でも、これからは、
その荷物を、少し、分けあっていい。
焦らず、無理せず、
あなたのペースで、
誰かの手を、借りていきましょう。
今日も、あなたにとって
穏やかな時間が流れますように。
星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。
窓からもれる灯りのように、
あなたのそばにも、
あたたかい光が、あります。
ひとりで、抱えなくて、いい。
また、灯りのともる夜に。



