
今日は、母の日。
やわらかな、カーネーションの色が、
あちこちで、目にとまります。
誰かを、大切に想う日。
でも、そのやさしさを、
自分自身には、向けているでしょうか。
このごろ、
「気づけば、いつも誰かのために動いている」と
おっしゃる方に、よくお会いします。
家族のため、職場のため、
誰かの、笑顔のため。
自分のことは、いつも、あとまわし。
与えつづけて、
気づけば、自分の心のコップが、
からっぽに、なっている。
でも、
コップが空っぽのままでは、
誰かに、注いであげることも、できません。
だから、今日お伝えしたいのは、
「あなたも、いたわられていい」
ということです。
自分を満たすことは、わがままじゃない
自分を大切にすることを、
「わがまま」だと、
思ってしまう人がいます。
でも、それは、逆。
自分が満たされているからこそ、
人にも、あたたかく、
やさしくできるのです。
与えるように、受け取ってみる
あなたは、与えるのは得意でも、
受け取るのは、苦手かもしれません。
でも、今日は、
いつも人に向けている優しさを、
自分にも、そっと向けてあげて。
今日は、こんなことを
してみませんか?
「自分に、小さなごほうびを」
好きなお菓子でも、花でもいい。
自分のために、ひとつ選ぶ。
「がんばりを、ねぎらう」
いつも、ありがとう、と
自分自身に、言ってあげる。
「今日は、ひとつ甘える」
頼れることは、
誰かに、頼ってみる。
最後に
いつも、誰かを支えているあなたは、
本当に、あたたかい人。
だからこそ、今日は、
そのあたたかさを、
自分にも、分けてあげてください。
焦らず、無理せず、
あなたのペースで、
自分を、大切にしていい。
今日も、あなたにとって
穏やかな時間が流れますように。
星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。
誰かに贈る花を、
今日は、一輪だけ、
自分のためにも、飾ってみて。
あなたも、
誰かの、大切な人です。
また、花のある日に。



