「がんばって」を超える良い言葉

私は「頑張って」という言葉があんまり好きではありません。

あんまり好きではありませんが、
「頑張って」以外にかける言葉が無いので使います。

私が最近頑張ってねって言ったのは
仕事が終わらなくて疲れている家族に。

自分の活動を広めようと、
プロモーション活動を頑張っている仲間に。

職探しを頑張っている友人に。

マラソン大会で走っているわが子に。

出産中の我が家のモルモットに。



私が頑張ってっていうのは、
必ずすでに
頑張っている人に対してなんですよ…

すでに頑張っている人、
今現在一生懸命やっている人に
「頑張れ」って言うのって
違和感を感じるんです。

”今の頑張りよりももっと頑張れ!”
って追い打ちをかけるみたいな気がして。

私の言葉の受け取り方の問題なのかもしれませんが…

すでに頑張っている人に言える
もっと良い日本語無いんでしょうか?

「応援してるよ!」とかでしょうか。



時々、頑張り方を間違えてる人がいます。

それは、一生懸命自分を抑え込むのことを
頑張ってしまうタイプの頑張り屋さん。

自分を抑えて、
やりたいことも我慢して
周りの人に尽くすことが良いと信じて
一生懸命自分を
抑え込むタイプの頑張り屋さんは…
今すぐ、頑張るのをやめましょう。

人はだれしも、心の奥底に
「これをやりたい」
「こんなことはしたくない」
っていう気持ちがあるはずです。

本当はそんな気持ちがあるのに、
無理やり抑え込んでだり、我慢していると
他人が我慢しないで自由に
のびのびと好き勝手しているのを見た時
”あの人は間違っている”
”あんなのは常識的じゃない”
とか言いたくなるんです。

他人を批判する負の感情や嫉妬。


それが沸いてくるのは
あなた自身が自由に生きていないから。

だから自分の我慢や努力を
”私はこうやって我慢しているんだから”
と、周りの人にも強要するようになっていきます。

そうなると、あなたは
良かれと思って行動しているのにも関わらず
周りの人にとっては”嫌な人”に
なってしまうのです。



第16代ローマ皇帝
マルクス・アウレリウスが言ったそうですが、
「隣人の語ること、行うこと、
考えることに気をかけない者は、
どれだけ多くの利益を受けることだろうか。」
つまり、周囲のことは
できるだけ気にしないようにしましょう。

あまり気にしていても、
疲れるだけで良いことはありません。
っていうことです。



他人を批判したくなった時、
悪口が口を突いて出てきた時、
他人に嫉妬を感じる時。

それは、あなたの中に
頑張りすぎている部分があるという
サインかもしれません。

もっとリラックスしても、
もっとシンプルでも良いんです。

あなたの中の
頑張りすぎを手放して
もっと楽に、幸せに生きましょう。

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