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2026.08.21

恋愛の執着を手放す方法|追いかけるのをやめたら、ゆるむ理由

恋愛の執着を手放す方法

こんにちは、

星の引き寄せカウンセラーの宮西まりです。

 

「恋愛の執着を手放す方法を、ずっと探している」

そんな気持ちで、このページを開いてくださったのかもしれません。

 

返事が来ないスマホを、何度も見てしまう。

SNSの更新を、つい確かめてしまう。

 

「もう気にしないでいよう」と決めた次の日に、

また同じことをしている自分がいて。

 

「私って、なんて重い人間なんだろう」

そう思って、自分を責めていませんか。

 

今日は、そんなあなたに伝えたいことがあって、この記事を書いています。

 

恋愛の執着が手放せないのは、あなたのせいではありません

まず、いちばん大事なことから。

 

執着が手放せないのは、

あなたの心が弱いからでも、

愛し方が下手だからでもありません。

 

むしろ逆です。

 

執着が生まれるほど誰かを想えた人は、

それだけまっすぐに人を大切にできる人なんです。

 

ただ、その大切にする力が、

まるごと相手のほうに向いてしまっただけ。

 

そして、自分のところには一滴も残っていない。

 

苦しさの正体は、たいていそこにあります。

 

恋愛で執着が生まれてしまう3つの理由

手放す方法をお伝えする前に、

なぜ執着が生まれるのかを見ておきたいと思います。

 

理由がわかると、それだけで少し力が抜けるので。

 

理由1:その人を「失うこと」が怖いのではなく、ひとりに戻るのが怖い

執着しているとき、私たちは相手を見ているようで、

実は自分の不安を見ています。

 

「この人がいなくなったら、私には何も残らない」

 

その予感がこわくて、手を離せない。

 

つまり執着の中身は、恋心そのものというより、

ひとりに戻ることへの不安であることが多いんです。

 

理由2:がんばった分だけ、報われてほしくなる

連絡を待った時間。

合わせた予定。

のみこんだ言葉。

 

そのひとつひとつが積み重なると、

心のどこかに「これだけしたんだから」が生まれます。

 

これは欲張りではありません。

 

人としてとても自然な気持ちです。

 

ただ、積み上げたものが大きいほど、

降りるのがこわくなってしまう。

 

執着が重くなるのは、あなたが真剣だった証拠なんです。

 

理由3:「手放す」を「あきらめる」と同じ意味だと思っている

ここが、いちばん誤解されやすいところです。

 

手放す方法を探している人ほど、

心のどこかでこう思っています。

 

「手放したら、もう会えなくなる」

「好きじゃなくならなきゃいけない」

 

そんなの、できるはずがありませんよね。

 

だから手放せない。当たり前です。

 

でも本当は、手放すというのは

好きな気持ちを消すことではありません。

 

相手の気持ちを、こちらで動かそうとするのをやめる。

 

それだけのことなんです。

 

今日からできる、恋愛の執着を手放す方法3つ

では、具体的にどうすればいいのか。

 

むずかしいことはひとつもありません。

 

方法1:手放す前に、まず「執着していること」をゆるす

意外に思われるかもしれません。

 

でも順番はいつもこれです。

 

「まだ気になっちゃうなあ」

「今日も見ちゃったなあ」

 

そう気づいたら、

「そっか、気になるんだね」とだけ言って、そのまま置いておく。

 

やめようとしないでください。

 

止めようとするほど、心はそこに戻ってきます。

 

ゆるされた気持ちは、静かに小さくなっていきます。

 

方法2:確かめる回数を、ひとつだけ減らす

「もう見ない」と決めるのは、たいてい失敗します。

 

ハードルが高すぎるからです。

 

そうではなく、

「寝る前の1回だけ、見ないでおく」

 

そのくらいで十分です。

 

できなかった日があっても大丈夫。

 

減らせた日を数えてください。

 

執着は、決意ではなくすきまで小さくなります。

 

方法3:その人に向けていた優しさを、ひとつ自分に戻す

執着しているとき、心の器はほとんど相手で埋まっています。

 

だから、少しだけ自分の席をつくります。

 

好きなお茶をいれる。

お風呂に少し長く入る。

予定を入れずに、何もしない夜をつくる。

 

「そんなことで変わるの」と思うかもしれません。

 

でも、自分を満たす感覚を思い出すと、

相手にすべてを預けなくてよくなります。

 

それが、いちばん確かな手放し方です。

 

(関連記事:相手を満たす前に、自分の心を満たして|今日のメッセージ

 

「ゆるい引き寄せ」では、執着も手放そうとしません

私がお伝えしている「ゆるい引き寄せ」には、

ポジティブになる努力がありません。

 

執着に対しても、同じです。

 

「早く手放さなきゃ」とがんばること自体が、

新しい執着になってしまうから。

 

手放せない自分を責めているあいだは、

心はずっと戦っています。

 

戦っている心は、休めません。

 

だから私は、こうお伝えしています。

 

「手放さなくていいので、いったん置いておきましょう」

 

捨てるのではなく、床に置く。

 

ずっと抱えていた腕を、少し下ろすだけ。

 

そうやって力がゆるんだとき、

「あれ、そんなに苦しくないかも」という日が、ふいに来ます。

 

セッションでも、本当によく聞く言葉です。

 

握りしめていた手がひらいて、はじめて受け取る手が空くから。

 

私はそんなふうに考えています。

 

(関連記事:その執着から、少しずつ手を離していける|今日のメッセージ

 

まとめ:執着を手放す方法は、力をゆるめることでした

恋愛の執着を手放す方法を探していた時間は、

むだではありません。

 

それは、これ以上自分をすり減らしたくないという、

心からのお知らせだったからです。

 

好きな気持ちを消さなくて大丈夫。

 

ただ、その人の気持ちを動かそうとするのをやめて、

優しさをひとつ、自分に戻す。

 

ここから始まるのが、

不安をゆるして、力を抜いて、それでもちゃんと望む方へ進んでいく「ゆるい引き寄せ」です。

 

もし、がんばること自体に疲れてしまっているなら、こちらの記事もどうぞ。

(関連記事:引き寄せの法則に疲れたあなたへ|頑張るのをやめたら、うまくいき始める理由

 

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