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2025.02.09

冬の星が、いちばん明るいわけ|寒い季節ほど、光は澄む

冬の星が、いちばん明るいわけ

凍えるような夜ほど、

星が、きれいに見えます。

 

冬の星空は、一年でいちばん

澄んでいるのだそうです。

 

 

理由を聞いて、なるほどと思いました。

 

空気が冷たくて、乾いているから。

水蒸気やちりが少なくて、

星の光が、まっすぐ届くから。

 

あの震えるような寒さと、

あの美しさは、

セットだったのです。

 

 

人生にも、似たところがあります。

 

順風満帆のときには

見えなかったものが、

寒い時期に、見えてくる。

 

本当に大事なものが、どれか。

本当に残ってくれる人が、誰か。

自分が何に、支えられていたか。

 

あたたかい季節には、

にぎやかさに紛れて見えない光が、

寒く静かな季節の空には、

くっきりと、浮かびます。

 

 

寒い時期にしか、見えない星

 

だから、いま寒い季節の中にいる方は、

よかったら、こう考えてみてください。

 

今は、視界の澄む時期だ、と。

 

つらさが美化されるわけでは

ありません。寒いものは寒い。

 

でも、この時期に見えたものは、

あたたかくなってからも、

あなたの星図として、残ります。

 

 

最後に

 

今夜、もし晴れていたら、

一分だけ、夜空を。

 

今がいちばん、きれいな時期です。

 

今日も、あなたにとって

穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

オリオンの三つ星が、

今夜も、きりりと並んでいます。

 

寒さの、ごほうびです。

 

また、夜のどこかで。

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