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2025.03.19

ぼーっとする時間に、罪悪感はいらない|脳は、ぼんやり中に片づけをする

ぼーっとする時間に、罪悪感はいらない

菜の花いろの景色を、

電車の窓から、ぼんやり見ていました。

 

何を考えるでもなく、ただ、ぼーっと。

 

 

ぼーっとする時間に、

罪悪感を持つ人は、多いです。

 

「時間を無駄にした」

「その間に何かできたのに」と。

 

タイパだ、効率だ、という時代、

ぼんやりは、悪者あつかいです。

 

 

でも、面白い話があります。

 

脳は、ぼーっとしている間も

休んでいるわけではなくて、

むしろ特別なモードで、

働いているのだそうです。

 

散らかった記憶を、整理して、

あちこちの情報を、つなぎ合わせる。

 

いいアイデアが、机の前ではなく、

お風呂や散歩中に降ってくるのは、

このモードのしわざだとか。

 

つまり、ぼんやりは、

脳の片づけタイムなのです。

 

 

予定表にない時間の、価値

 

何かを入れていない時間に、

脳は、大事な仕事をしている。

 

だとしたら、隙間という隙間を

スマホで埋めてしまうのは、

片づけの時間を、奪っているのかも。

 

一日に何分かは、

何も入れない時間を。

 

窓の外でも、湯気でも、

天井でも、ながめながら。

 

 

最後に

 

ぼーっとしてしまった日は、

「脳の大掃除がはかどった日」です。

 

無駄では、ありません。

 

今日も、あなたにとって

穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

車窓の菜の花は、

どこまでも、続いていました。

 

ながめているだけの春も、

いいものです。

 

また、夜のどこかで。

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