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2025.06.11

濡れた靴下みたいな一日に|小さな不快は、小さくケアする

濡れた靴下みたいな一日に

長靴を履いていったのに、

靴下まで、濡れました。

 

梅雨とは、そういう季節です。

 

 

濡れた靴下って、

災害でも大事件でもないのに、

じわじわと、心を削ってきます。

 

湿気で広がる髪。

乾かない洗濯もの。

ベタつく床、くもる眼鏡。

 

梅雨のしんどさは、

大きなつらさではなくて、

小さな不快の、積み立てなのです。

 

 

そして、小さな不快は、

小さいがゆえに、放置されます。

 

「これくらい、我慢できるし」と。

 

でも、ちりも積もれば、です。

夕方の妙なイライラの残高は、

だいたい朝からの小さな不快の合計。

 

 

小さな不快は、小さくケアする

 

だから、対策も小さくでいい。

 

職場や外出先に、替えの靴下を一足。

ロッカーに、小さなタオル。

気に入りの香りのハンカチ。

 

濡れたら、着替える。

べたついたら、拭く。

我慢の口座に、ためこまない。

 

「こんな小さなことで」と思うような

手当てこそ、梅雨の必需品です。

 

 

最後に

 

快適さは、ぜいたくではなくて、

心の防水加工です。

 

小さくこまめに、塗り直して。

 

今日も、あなたにとって

穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

乾いた靴下に、はきかえた瞬間の、

あの、ささやかな天国。

 

梅雨には梅雨の、幸せがあります。

 

また、夜のどこかで。

カテゴリ: ブログ夜のコラム
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