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2025.08.17

悪気のない一言に、傷ついた夜は|受け取らない手紙が、あっていい

悪気のない一言に、傷ついた夜は

お盆が過ぎて、

家の中が、静かに戻りました。

 

にぎやかだった数日の余韻と、

それから、ちょっとした

心のささくれも、少し。

 

 

人が集まる季節のあとには、

そういうご相談が、増えるのです。

 

「親戚に言われた一言が、

ずっと頭から離れなくて」

 

結婚は、子どもは、仕事は、

太った?痩せた? まだなの?

 

言った本人は、覚えてもいない。

悪気も、たぶん、ない。

 

なのにこちらは、何日も

その一言を、抱えている。

 

 

そして、二重に苦しいのは、

「こんなことで傷つくなんて」と、

流せない自分を責めてしまうこと。

 

でもね、傷ついたかどうかを

決めるのは、悪気のあるなしでは

ありません。

 

踏まれた足は、

わざとじゃなくても、痛いのです。

 

痛いものは、痛い。

まず、それでいい。

 

 

言葉の仕分けを、する

 

そのうえで、こんな仕分けを。

 

あの一言は、

「わたしのための言葉」だったか、

「あの人の口ぐせ」だったか。

 

あなたを思って選ばれた言葉でないなら、

それは受け取らなくていい郵便物。

 

「差出人に返す」と心の中で言って、

ポストの外に、出しておきましょう。

 

 

最後に

 

流せないあなたは、心が弱いのではなく、

言葉を大切に扱う人なのです。

 

だからこそ、自分にかける言葉も、

やさしいものを選んで。

 

今日も、あなたにとって

穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

静かに戻った部屋で、

好きなお茶を、いれなおして。

 

ここはもう、あなたの陣地です。

 

また、夜のどこかで。

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