
川に置かれた、飛び石を、
ひとつ、また、ひとつ。
いちどに、向こう岸へは、渡れないけれど、
ひとつずつ、足をのせていけば、
いつのまにか、川を越えている。
このごろ、
「変わりたいのに、変われない」と
もどかしそうに、話す方がいます。
もっと、大きく、人生を変えたい。
でも、何から始めればいいか、わからない。
結局、動けないまま、
自分を、責めてしまう。
でも、変化は、
いちどに、大きく起こすものでは、ありません。
飛び石のように、
小さな一歩の、積み重ねです。
だから、今日お伝えしたいのは、
「小さな一歩で、じゅうぶん」
ということです。
大きな目標は、心を固まらせる
「人生を、変えなきゃ」
そう思うほど、
一歩目が、重くなってしまう。
大きすぎる目標は、
やる気ではなく、
プレッシャーに、変わってしまうのです。
だから、最初の一歩は、
できるだけ、小さく。
小さな一歩は、必ず次につながる
飛び石は、
一歩、進むと、
次の石が、見えてきます。
今、全部の道が見えなくても、
ひとつ進めば、
次の一歩が、見えてくる。
だから、今は、
目の前の一歩だけで、いいのです。
今日は、こんなことを
してみませんか?
「一歩を、うんと小さくする」
『五分だけ』『ひとつだけ』に、
ハードルを、下げてみる。
「できた一歩を、認める」
小さくても、進んだ自分を、
ちゃんと、ほめてあげる。
「先を、見すぎない」
ゴールではなく、
目の前の一歩に、集中する。
最後に
大きく変われなくても、
あなたは、ちゃんと進んでいます。
小さな一歩の先に、
気づけば、まったく違う景色が、広がっている。
焦らず、無理せず、
あなたのペースで、
ひとつずつで、いいのです。
今日も、あなたにとって
穏やかな時間が流れますように。
星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。
向こう岸は、まだ遠くても、
足もとの石は、
ちゃんと、そこにあります。
だいじょうぶ。一歩ずつで。
また、川のほとりで。



