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2024.11.27

掃いても掃いても、落ち葉は積もる|終わっていくものを見送る練習

玄関先を掃いても、

掃いても、

また落ち葉が積もっている。

 

乾いた葉の、こすれる音。

土の匂いに混じる、ほんの少しの寂しさ。

 

道の色が、

茶色に染まっていくのを見ながら、

わたしは、ほうきの手を止めます。

 

 

終わっていくものは、静かにやってくる

 

木々は、何も言わずに

葉を手放していく。

 

惜しむふうもなく、

ただ、風に任せて。

 

わたしたちは、

そんなふうに手放すのが、

あまり得意ではありません。

 

 

「もったいない」が、心を足止めする

 

終わった関係も、

過ぎた季節も、

やめられなかった習慣も。

 

本当はもう、

役目を終えているのに。

 

「まだ使えるかもしれない」

「もったいない」

その言葉が、

次に進む足を、そっと止めていること、

ありませんか。

 

 

「見送ることは、失うことじゃない」ということです。

 

 

今日は、こんなことを してみませんか?

 

「使わなくなったものを、ひとつだけしまう」

手放す練習は、小さなところから。

 

「終わった一年の出来事を、声に出して労う」

「よくやったね」のひとことで、十分です。

 

「窓を開けて、外の空気を少し吸う」

季節が変わる気配を、体で感じてみてください。

 

 

最後に

 

木々が葉を落とすのは、

春にまた芽吹くため。

 

焦らず、無理せず、あなたのペースで、

手放せるものから、少しずつ。

 

今日も、あなたにとって

穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

また、日が変われば、

玄関先には、

新しい葉が、そっと積もっているでしょう。

 

それでいいのです。

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