
新しいノートの、最初のページに、
三行だけ、書いてみました。
今日あったこと。思ったこと。
それから、明日のちいさな楽しみ。
日記というと、
ハードルが高く聞こえます。
毎日書かなきゃ。
ちゃんとした文章で。
続かなかったら、恥ずかしい。
でも、わたしがおすすめしたいのは、
三行だけの日記です。
書くことの効能は、
記録に残ることだけでは、ありません。
頭の中のもやもやは、
頭の中にある間は、形がなくて、
ぐるぐると、大きく見えます。
それを文字にすると、
「なんだ、これだけのことか」と
サイズが、わかる。
書くことは、いわば
自分との、五分間の面談なのです。
誰にも見せない紙の上でだけ、
本音が、するっと出てきたりもします。
ルールは、ゆるく
三行で、いい。
毎日じゃなくて、いい。
グチだけの日が、あってもいい。
「よく寝た。以上」の日も、立派な一枚。
数ヶ月後に読み返すと、
「この悩み、もう解決してる」の発見が、
ちいさな自信になります。
最後に
今夜の三行、
何を書きますか。
一行目は「今日もおつかれさま」で、
どうでしょう。
今日も、あなたにとって
穏やかな時間が流れますように。
星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。
わたしの今夜の三行目は、
「明日は、いいパンを買う」です。
書いたからには、買います。
また、夜のどこかで。



