ブログ

イラスト
2024.10.30

仮装しなくていい夜|素顔のままで、じゅうぶん

玄関先に、小さな灯りがひとつ。

かぼちゃのランタンの中で、ろうそくの炎が揺れています。

乾いた風が頬をかすめて、どこかの家から子どもたちの笑い声が聞こえてくる。

 

わたしは、なんだか嬉しいのです。

誰かが誰かでない誰かになって、街を歩く夜。

仮面をつけて、いつもと違う自分になれる夜。

 

 

特別な仮面をかぶらなくても

 

ふと思うのです。

わたしたちは、日々のなかでも小さな仮面をつけていることがある。

期待に応えるための顔。

波風を立てないための顔。

それはそれで、優しさから生まれたものだったりします。

 

素のままの自分で、じゅうぶん

 

でも、ろうそくの炎はどうでしょう。

何かのふりをすることなく、ただゆらゆらと、そこにあるだけ。

飾らない光ほど、なぜか目が離せなくなる。

人も、きっと同じ。

飾らない素顔のときほど、誰かの心に届いていたりするのです。

 

『ありのままの自分こそが、いちばんの魅力だということです。』

 

 

今日は、こんなことを してみませんか?

 

「鏡の前で、一度だけ微笑んでみる」なにも取り繕わずに。

「素顔のままの一枚を残す」加工もフィルターもいらない、今のあなたのままで。

「“このままでいい”と、声に出してみる」小さな声でじゅうぶんです。

 

 

最後に

 

仮面を外すのは、少し勇気がいることもあります。

だから、焦らず、無理せず、あなたのペースで。

今日も、あなたにとって 穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

玄関先の灯りは、今夜も静かに揺れています。

おやすみなさい。また、次の灯りが灯る夜に。

カテゴリ: ブログ夜のコラム
タグ:
Top