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2024.12.22

年賀状を書きながら|疎遠になった縁を、無理に手繰り寄せなくていい

こたつの上に、まだ書きかけの年賀状が何枚も広がっています。

みかんの香りが、部屋のどこかに残っています。

住所録をめくっていくと、名前だけがそこにあって、顔がすぐには浮かばない人もいます。

 

 

わたしは、なんだか、少し立ち止まってしまうのです。

この人とは、どうして疎遠になったのだったか、と。

 

 

【毎年迷う、あの一枚】

出そうか、出すまいか。

毎年、同じところで迷う相手が、誰にでもいるものです。

もう何年も、言葉を交わしていない人。

関係を続けることが、なんだか義務のように感じられてしまう人。

 

【縁は、手放しても消えない】

疎遠になった縁を、無理に手繰り寄せなくてもいいのです。

年賀状を出さなかったからといって、その人と過ごした時間が消えるわけではありません。

心地よい距離を選ぶことは、その人を否定することとは違います。

 

 

『縁をつなぎ続けることより、心地よい距離を選ぶことのほうが大切』ということです。

 

 

【今、目の前にある名前を大切に】

迷う相手のことばかり考えていると、今、確かにつながっている人のことを見落としてしまいます。

今年も変わらず思い出してくれる人。

今年、初めて名前を書き加えたくなった人。

その人たちに、まず丁寧に筆を運びたいのです。

 

 

今日は、こんなことを してみませんか?

「迷う一枚は、いったん脇に置く」出す出さないは、今日決めなくても大丈夫です。

「今つながっている人に一言添える」形式的な文面に、ひとことだけ自分の言葉を足してみる。

「住所録から、もう不要な名前を静かに整理する」責めずに、感謝とともに手放してみる。

 

 

最後に

人間関係の棚卸しは、年末だからこそ、気づけることがあります。

焦らず、無理せず、あなたのペースで、今のあなたに合った距離を選んでみてください。

今日も、あなたにとって 穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

こたつの上の年賀状は、まだ何枚か白いままです。

その白さも、今のあなたにとって、ちょうどいいのかもしれません。

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