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2024.12.25

クリスマスの夜に|自分への贈り物を、今年は忘れずに

キャンドルの炎が、三本並んで揺れています。

台所のテーブルの上、小さな灯りだけをつけた部屋。

窓の外からは、誰かの家の窓辺の飾りが、ちらちらと見えています。

 

 

わたしは、なんだか嬉しいのです。

今年もここまで、ちゃんと歩いてこられたことが。

 

 

【贈りものを選ぶとき】

誰かのために、何を贈ろうかと考える時間は、あたたかいものです。

あの人が喜ぶ顔を想像しながら、リボンを選ぶ。

けれど、自分自身に何かを贈ろうと思ったことは、今年、何回あったでしょうか。

 

【頑張った人ほど、後回しにする】

頑張り屋さんほど、自分への贈りものを後回しにしてしまいます。

「まだそんな余裕はない」「もっと頑張ってから」って。

けれど、その「もっと」に、終わりはやってきません。

今年、ちゃんと立っていたその体と心にこそ、贈りものは必要なのです。

 

 

『今年いちばん頑張った人に贈りたいのは、ほかでもない自分自身』ということです。

 

 

【灯りは、ひとりの部屋にも似合う】

にぎやかな街の灯りを窓越しに眺めながら、静かな部屋で過ごす夜も、悪くありません。

キャンドルの灯りは、人数を数えたりしません。

ひとりの手のひらにも、ふたりのテーブルにも、同じようにやわらかく灯ります。

 

 

今日は、こんなことを してみませんか?

「自分宛てに小さな贈りものを用意する」好きなお菓子でも、香りのいい入浴剤でも構いません。

「今年頑張ったことを三つ書き出す」誰にも見せなくていい、自分だけのリストにしてみる。

「キャンドルや灯りを一つ灯す」炎を見つめる数分だけ、考えごとを脇に置いてみる。

 

 

最後に

クリスマスの夜は、誰かのための夜であると同時に、自分のための夜でもあっていいはずです。

焦らず、無理せず、あなたのペースで、今年最後の贈りものを、自分自身に用意してみてください。

今日も、あなたにとって 穏やかな時間が流れますように。

 

 

星と引き寄せのカウンセラー、宮西でした。

 

 

キャンドルの炎は、今夜もゆっくりと揺れています。

その灯りが消える頃には、きっと、少し軽くなった心で眠れますように。

カテゴリ: ブログ夜のコラム
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